松の木を活かした光庭
建て主の要望でありました。
構造：「在来+外張り断熱二重通気工法」
屋根・瓦、外壁・ＪＰ吹き付、窓・樹脂＋アルミ複合サッ
バランスのいい家をつくる。
株式会社 ドーム建築設計事務所
ドーム建築設計事務所はコスト・デザイン・素材などバランスを考えた家を造ります
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光庭と茶室の家
建て主の要望でありました。
構造：「在来+外張り断熱二重通気工法」
屋根・瓦、外壁・ＪＰ吹き付、窓・樹脂＋アルミ複合サッ
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松の木を中心に取り込んだ外観デザインです。 -
全開サッシでリビングと繋がっています。
デッキ材は人口ウッドを使用 -
玄関ホ－ル、正面に茶室、左の壁は曲線としやさしく内部へ導きます。内部はシュ－クロ－ク。 -
正面奥にエレベ－タ－、階段は広がりを感じるよう半分オ－プンとしています。
下部は茶室の庭が覗けます。 -
リビングより光庭を望みます、全開サッシを開けると松ノ木が絵のように視界にとびこみます。 -
ダイニングはポリカ－ボネイトの吊り戸で繋がっています。
全室車椅子対応です。 -
建て主のご要望で
昭和初 期に造られた既存茶室を移築しました。
「床の間まわり及び柱、障子、炉などは旧茶室のもの」 -
水屋、天井の化粧丸太は旧材を使用しています。 -
車椅子対応のため空間に余裕があります、左に車椅子用のアイランドキッチンがあります。 -
車イス対応なので基本オ－プンなプランです。 -
ホ－ルより玄関をみたカットです、車いす対応で玄関戸も自動の引き戸です。 -
茶室の路地も本格的再現しました。
右の壁際は解体した旧宅の屋根瓦を敷き詰めました、飛石，燈籠類は旧茶室のものです。
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